2019年1月17日木曜日

MOUNT SHIELD LENS for Pentax Q

 1/1.7 型 というコンパクトデジカメサイズのセンサーを使ったレンズ交換式ミラーレス一眼のPentax Q-S1。純正レンズは8種類あるが、一つだけ未購入だったのがこれ。Qシステムもそろそろ終わりが見えてきたのでコンプリートした、というブログ記事につられて買っておくことにした。マウントキャップ代わりということで「MOUNT SHIELD LENS」。絞りはF9固定、焦点調節もなし、という潔い仕様。背面の液晶で構図を決めてシャッター押すだけというのが意外に快適。
 「撮影距離の目安:約0.3m-2m」となっているが、もう少し近いところが得意な印象。周辺ボケも盛大。(主題の強調は得意、とも言う。)
 こういう景色を意味もなく撮りたくなる。
遠くはボケボケだが、写すものによっては面白い。
景色よりも接写の方が断然得意。
少し出来上がりが想像できるようになってきたかな。
 色を楽しむ。
 水面の反射を取り込むとおもしろい。
マルゲリータとりんごとはちみつピザ。
主題の強調。

2018年11月22日木曜日

SIGMAのF1.4 Contemporaryレンズシリーズ

APS-C用のソニーEマウントレンズが3本揃った。最初に30mmが出て、次に16mm、最後に今日発売の56mm。35mm版換算でそれぞれ、45mm、24mm、84mmとなる。今どきAPS-C用レンズを出してくれることがありがたいので、F2.8シリーズに続いてつい買ってしまった。F2.8 Artレンズは、19mm、30mm、60mmだったので今度のは広角より。

 左から16mm、30mm、56mm。焦点距離の短いものほど長いというのがおかしい。重さはでかい16mmが一番重く、次いで56mm、僅差で30mm。56mmはこれから使ってみるが、16mmの描写の細かさはいいと思う。30mmはまだあまりびっくりさせてはくれない。
SIGMA特製の3本専用ケースがおまけについてきた。キャップ、フードをつけた状態でぴったり収まるが、仕切りは固定なのでまさに専用。想像していたより薄手で柔らかいので、三本入っていないとふにゃふにゃで持ちにくいかも。
以下は56mmの作例。山梨県と東京都の境の大菩薩から樹氷と南アルプス(F8)。どこまでがレンズの力かよく分からないが、楽しんで撮影できた。ボディはNEX-5N
同じく大菩薩から富士山(F8)。
山中湖畔の高台から富士山(F8)。だいぶ近い。一定の焦点距離なので、距離が反映される。
色づいた木の実と三ツ峠の岩場(F6.3)。
御坂峠の旧道トンネル脇から富士山(F10)。
旧道トンネル脇にある「天下茶屋」にて(F4)。
 以下は30mm。養老山地の紅葉(F4)。
同上(F4.5)
 以下は16 mm。昨年同時期の買ったばかりの頃の作例。何ということのない山里だが隅々まで葉っぱが詳細に描写されていて驚いた(F8)。
同上(F8)
同上(F4)
 豊田市民芸館の茶室(F4)。
妹島和世設計の逢妻交流館(F5.6)。

2018年10月15日月曜日

七工匠 35mm F1.2

中国の深圳市のレンズメーカー「七工匠(7 Artisans)」製の交換レンズを、デジカメWatchの記事に誘われて買ってみた(焦点工房扱い)。APS-C専用のレンズのソニーEマウント仕様。最近は、フルサイズが流行で、ソニーEマウントのAPS-C用レンズはさっぱり出てこないので、たまに見かけるとつい手が出る。小ぶりでNEXによく似合う。3月に買ったNEEWERは35mm F1.4だったが、このF1.2の方がむしろコンパクトで、フィルター径もNEEWERの49mmに対して43mm。NEEWERは無限遠位置はあいまいだったが、こちらはヘリコイド終点が無限遠に調整されている、まともな作り。その分、値段もやや高く、シリアルナンバーもついている。夜景や森の作例はこちら。いずれもF1.2-F2ぐらいで撮ったと思う。カメラの高感度化により、薄暗いシーンはこのような明るいレンズでなければ撮れないという時代ではないが、こういうシーンにカメラを向ける気にさせてくれるレンズ、というところか。